2011.12.20
サイエンティフィックアメリカン(Scientific American)の依頼でbitlyが面白いデータのビジュアル化を行っていましたのでご紹介します。
原文はこちら
このリサーチは、bitly のチーフサイエンティストのHilary Mason 氏がサイエンティフィックアメリカンの依頼によって実現したプロジェクトです。8/23-24 の間にbitly で短縮された、600の科学関係のウェブサイトへクリックをした人達が訪れた6000ページを調査して、その関連を調べたものだそうです。
上の結果は、どのようなトピックがより強く繋がっていて、どのようなトピックは繋がりが少ないかを示しています。単語と単語の距離が遠い程結びつきが弱い事を示し、線の色はトピック間のクリックを示しています。
その意外な結果とは。。。記事によると
- 物理に興味のある人は、コンピューターサイエンスにも興味はあるが、それよりもファッションがとても好き!?
- 化学(Chemistry)は他の科学(Science)のトピックとあまり繋がってない。
- 生物学(Biology)はあらゆる科学との結びつきが強い。
といった点が上げられています。確かに科学好きでファッションも好きというのは少しおどろきです。私の勝手な解釈ですが、ネットでエッジの高い人は、科学も読むし、ファッションも読むということなのかなと思いました。
他に気付いたポイントですが、
- テクノロジー、ビジネス、ファッションというのは良くみられるトピックだとは思うのですが、健康が同じ程度よくクリックがされているというのはアメリカらしい傾向です。
- 宗教や旅行、といったトピックが凄くはなれているのが不思議です。
皆さんは他にどんな点に気付かれましたか?是非コメントで教えて下さい!
2011.08.17
既にご利用されている方も多いかも知れませんが、
Twitterfeedは、自分のブログ投稿や、お気に入りのサイトなどの情報を自動的にTwitterやFacebook, Linkedinなどのソーシャルメディアサービスに自動投稿してくれる非常に便利なサービスです。
早速私も
Twitterfeedのサービスを試してみましたが、情報をソーシャルメディア上に伝播していく、計測していくという上では非常に便利なツールと言えます。
特徴を下記にまとめさせて頂きます。
① 設定が簡単!
登録は非常に簡単で、メールアドレスを元にアカウントを作成した後は(Open IDにも対応しており、GoogleやFlickrなどのアカウントでもログインできます。)、自動投稿したいブログサイトのURLや、お気に入りの情報サイトのURLなどを登録し、自動投稿する先 (TwitterやFacebookなど)を設定するだけ。
また、細かい設定も可能で、何分おきに設定したサイトの情報を確認するか、1つの情報に対し、何回投稿するか、投稿の際に差し込む定型文の設定なども簡単にできます。
② 各ソーシャルメディアサービスに対応
既に、Twitter, Facebook, Linkedin, Statusnet, Hellotxtが連携されており、簡単に設定できるのも魅力的です。一度設定すると、後は、設定したソーシャルメディアサービスに情報を自動投稿してくれます。
③ 各ソーシャルネットワーク上のあなたへの反応が一目で分かる!
今回の
Bitly社による買収がもたらした最大の魅力はこの部分と言えます。
Twitterfeedで自動投稿する際のURLに
bitlyの短縮URLを活用することで、自分が投稿した記事のURLが投稿先の各ソーシャルメディア上で何クリックされているのかを一目で見る事ができるようになっているのです*。
また、各投稿先毎のクリックデータを見ることができるのも便利です。
* bitlyの個人アカウントのID, API KEYを設定画面にて入力するだけで簡単に設定できます。
上のスナップショットが
Twittertfeedのダッシュボード画面の一部なのですが、ご覧の様に、発信した各記事毎に登録しているソーシャルメディアサービス上でどれくらいクリックされたかの情報が一覧で確認できます。
(私の場合、クリック数は少ないですが、Facebook上での反応の方が大きいと言えます。)
これにより、自分が形成しているソーシャルネットワーク上の人々にとって、Twitter, Facebookなどの各サービス毎にどのようなブログや記事が興味を持たれやすいか分かるようになるのです。
ソーシャルメディア上で積極的に情報発信をされている方にとっては、どのような記事を発信していくべきかの参考になるデータが取得できますし、ブログ記事を投稿されている方は記事のタイトルにどのようなキーワードを入れるとリンクがクリックされるかの研究する上でのデータを収集することができます。
また、情報発信はしたいけれども、忙しかったり、筆無精で面倒になってしまうなど、なかなか情報発信できない方にとっても自動投稿ツールは魅力的だと思います。
一度お試し頂く価値はあるサービスだと思いますので、まだ使われていない方は是非利用してみてください!
今後もbitly、Twitterfeedの両サービスの更なる進化が期待したいと思います。