2011.04.22
昨日(日本の夜)、Orinocoの親愛なるパートナー、 bit.ly社が iPad および eMail のニュースソーシャルメディア、News.Meをリリースしました! 現在iTunesで、29人中20人が5つ星をつけているあぷりですが、bit.ly社のCEO、John Borthwick氏からの真摯なる紹介がブログに掲載されておりますので、News.meとは?についての記事を翻訳紹介します。
原文はこちら => http://orino.co/eii1gr
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2011.04.20
フェイスブック ページなど、ソーシャルメディアへの注目が高まる中、インタラクティブマーケティングの予算や組織体制をどう考えるかは、マーケターにとって頭を悩ませる課題だと思う。(弊社の様に予算が無ければやる事は逆に明確なのだが)
トレンドとしてはっきりしている事は、消費者が今までに無い多面的・多層的なコミュニケーションをソーシャルメディアによって行い、それが今 Forsquare や Facebook Dealsといった位置情報と連動したチェックイン機能でリアルと繋がる事で、一方通行のコミュニケーションだけで消費者のロイヤリティを維持していく事は難しくなっていくという事だ。
また子育てをしていても痛感するが、人間はある一定の責任を任される、もしくは任されていると思う(私がやらないと。。といった気持ちも含めて)のが本来好きな生き物なのである。なので、ソーシャルメディアを武器として持ったブランドの消費者に、ブランドを育てる一助を担ってもらう事で、さらに消費者とブランドの絆が深まり、生涯価値がアップしていく事はいたって自然な流れともとらえられる。
実際に、米国では、ソーシャルメディアを活用している企業の中では、ソーシャルトラフィックがSEO/SEMのトラフィックと拮抗もしくは上まるという現象も発生している。
去年の8月の段階で、既にComedy Central (米国のコメディ専門ケーブルチャンネル)や Etsy (手作り商品のマーケットプレイス)といったブランドは、ソーシャルメディア経由のトラフィックが、グーグル経由のトラフィックを超えていた。
そんな中、最近
Ignite Socialmediaが、彼らの米国クライアントの事例をベースにソーシャルメディアキャンペーンと、バナー広告の効果比較のブログ記事を投稿していたので、ポイントを紹介したい。
(原文はこちら=> http://orino.co/gtUnQy )
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2011.04.13
昨日のMashableで紹介されていた、
Ignite Social Mediaの「現状のソーシャルネットワークの状況」というインフォグラフィックが、海外のソーシャルメディアの今の特徴を捉えているので、私の私見も含めて紹介します。インフォグラフィックは、データの特徴を分かりやすく説明する良い手法ですが、PRの為とはいえ、世の中に無料で共有してくれるとは本当に良い時代になったものです。
見慣れないSNSのサイトも多く有りますが、中でも幾つか面白いと思ったポイントです。
- Faceboook vs. Google: この調査はGoogle AdWordsのツールを使って調べたデータですが、ユーザーの数は増え続けている中で、検索のボリュームはここ2年間フラットになって来ているのは、検索エンジンを経由せずにSNSを定常的に使う様になって来ている事の現れだと思います。実際に、去年の3月には、Googleのトラフィックよりも、Facebookへのトラフィックが増えるという逆転現象が起きています。
- シニア・ジュニア&キッズマーケット:子供が中心のソーシャルメディアと、高齢者向けがくっきり分かれています。サイトを見ると、ゲーム・映像が中心のサイトには年齢層が低く、旧友と交流をするもしくは、ニュースといった内容のサイトにシニアユーザー比率が高い傾向があるようです。(ただ絶対数のユーザーは圧倒的にFacebookだと思いますが)。日本にもシニア向けSNSはありますが、今後安全性の高い子供向けSNSや、アクティブシニア向けなどの隙間マーケットはまだまだ有りそうです。
- 中国でのTwitter的SNSの躍進:Winners&Losersのリストを見ると、2位に中国のTwitter的サイト、Weiboの躍進が顕著に現れています。キュレーションの例で取り上げられるTumblrも快進撃を続けています。RedditやStumbleUponも一種のキュレーションサイトと考えると、去年から顕著に現れているユーザーの、自分にあった質の高い情報への探求力が現れていると思います。去年始まったPathなど、Facebookのようにオープンでないソーシャルネットワークが伸び始めているのも、そのトレンドの1つの裏付けだと思います。
- 栄枯盛衰の早さ:一方で、Losersは最近縮小や売却といった話しか聞かなくなったMySpaceや、Friendster、Hi5、Ningなどのサイトの停滞がくっきりと現れています。どれも、SNSの第1の波でのトップサイト達ですが、ここに載ってないDiggも含めて、2−3年で萎んでしまう栄枯盛衰の早さに改めてサイクルの早さを感じます。
- プロフェッショナル向けSNSの伸び:LinkedInやPlaxoという比較的ビジネスプロフェッショナル中心のSNSは日本でも普及するのでしょうか?この夏LinkedInも日本上陸と噂されていますが、採用活動でFacebook・Twitter・LinkedInの御三家サイトを応募者も積極的に活用する日は近い事でしょう。
皆さんも、こちらのインフォグラフィック見られて感じた事など、是非コメント欄で共有して下さい!
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2011.04.05
東日本太平洋沖大地震という未曾有の大災害に、想像を絶する苦労や思いをされている方も多くいらっしゃると存じます。日々、被災地の皆様に思いを馳せるとともに、1日も早い心の安らぎと復興への糸口を、心からお祈り申し上げます。
ブログの再開に関して非常に悩みましたが、平常心で我々の出来る事を続けていく事も大事と思い、本日から改めて再開させて頂きます。
本日は、久々ということもあるので、参考になるデータの紹介をさせて頂きます。
Econsultancyのアナリスト、Jake Hird氏のブログで、昨年の1月末と、約1年後の今年の3月を比較したソーシャルメディアの成長データです。(
オリジナル記事はこちら)
Twitter: 7500万人から、1億7500万人へ
*デイリーのツイート数は、2700万から9500万へ
LinkedIn: 5000万人から、1億人へ (EUユーザーは約2割)
*2010年に、20億の人名検索があったとのこと!
*そのうち。。アクティブ率は、50%と変動無し。(ただし、5億人の際の公表データ)
*モバイルユーザーは、6500万から2億ユーザーへ
*毎週35億のコンテンツ(リンク・テキスト・ブログ・画像など)の投稿 => 70億のコンテンツ投稿へ
*モバイルフェイスブックユーザーは、モバイル非利用ユーザーの2倍アクティブ
*毎日インストールされるアプリは、2000万以上
Flickr: 40億以上の画像をホスティング => 50億の画像ホスティング(2010年度末)
Wikipedia: 1400万の記事と、8万5000人の投稿者 =>
1700万の記事に、9万1000人の投稿者
Youtube: 1分ごとに、24時間以上のビデオがアップロードされている
24時間で、20億以上のビデオが再生されている(1時間で8000万以上!)
まさに、2010年は、ソーシャルメディアがグローバルに定着する年になった事が伺えますね。
こういった時こそ、情報の収集や、友人の近況が分かるというメリットがきっかけとなり、より良い社会の潤滑油としてのソーシャルメディア、人々の心が安らぐ拠り所の1つとしてのソーシャルメディアが普及していくことを祈ってやまない今日この頃です。
今日もOrinocoは節電で頑張ります!(パソコンと携帯だけは使わせて頂きますが。。。)