ソーシャルメディア上に発信した情報を可視化するには
2011.07.22
短縮URLサービスの
bitlyでは、今月上旬からFacebook及びTwitterアカウントでのログインが可能となりました。
"bitlyのアカウントを持つこと"って一体何の意味があるの?と思われた方も多くいらっしゃることでしょう。
今までTwitter上でbitlyの短縮URLを目にすることはあっても自分ではURLを短縮したことが無い方や、EcofonやTweetdeckなどのTwitterクライアント上で、あまり意識せずにbitlyを活用しURLを短縮していた方がほとんどではないかと思います。
またアカウントにログインしなくても、
bitlyサイトのトップページで短縮URLを生成することも可能です。
では、何故、bitlyのアカウントを持つ必要があるのでしょう?
それは、"bitlyのアカウントを持つこと" で、ソーシャルメディア上に発信した情報を簡単に可視化することができるからなのです。(しかも無料です!)
本日は、bitlyのアカウントを活用することでどのような情報が見えてくるのか紹介したいと思います。
① 短縮したbitly URLのクリック数の可視化
bitlyでは無料版、Enterprise版問わず、短縮されたbitlyのURLの一番後ろに"+"をつけることで、下図の様にクリックデータを見る事ができます。
こちらは、昨日Postした弊社のブログ記事のURLを、私のbitlyアカウントで短縮したデータ ( http://bit.ly/oaDUV4+ ) の画像となりますが、上の図を見て頂くと6 Clicks の表記の下に34 Clicksと書かれています。
これは、このブログページがbitlyリンク経由で全部で34クリックされ、そのうち私が短縮を掛けたbitlyのリンク経由で6クリックされたことを意味しております。
② 発信したbitly URLがどこでクリックされたかの可視化
更に自分が短縮を掛けたURLがどこでクリックされたかということも分かります。
ここでは、全体の6クリックのうち、Facebook上で1クリック、Twitter上で1クリック、bitlyサイトで1クリック (これは私です)、スマートフォンアプリやメール経由などで3クリックされたことが分かります。
更にどこの国でクリックされたかといったデータも見れます。(今回は日本のみでしたが。)
③ ソーシャルメディアでの伝播 (Twitter / Facebook)の状況の可視化
自分が短縮したURLの元のページに関して、他の人も含めて、TwitterでどのようなTweetがあり、Facebook上でどれくらい"いいね!" がクリックされているかなどのデータも見て頂けます。
ここでは13 Tweet,
3 いいね!があることが分かります。
誰かが発信している短縮URLをコピペしてるだけでは、自分自身の発信による情報の広がり方を確認することはできません。
しかし、このようにbitlyアカウントを持ち、自分で短縮URLを生成することにより、自分自身が発信した情報がどこでどのように広がったのかを可視化することができるのです。
また、bitlyアカウントにログインした上で短縮URLを発行することによって、アカウント上で自分が過去に発行した短縮URLの情報を確認する事ができます。
(※無料版ですと、見れるデータの期間に制限がございます。)
FacebookやTwitterアカウントで気軽にログインができるようになったので、是非一度
bitlyにログインし、自分自身が発信した情報がどのように伝播しているかを確認してみてください!
"自分が発信した情報はTwitterよりもFacebookの方がクリックされる!" や "Twitterでは特定のジャンルの記事だとすごくクリックされる!" など、今まで気付かなかった面白いデータと出会えると思います。
今回は、誰でも簡単に(しかも無料!)ソーシャルメディア上で発信した情報を可視化する方法を紹介させて頂きました。
bitlyには無料版以外に、更に充実したデータの可視化/ブランディングの強化 など様々な機能が加わった
Enterprise版があります。 Enterprise版を活用することで得られる面白いデータなどに関してはまた後日紹介させて頂きます。
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